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  • さとう ゆきえ

5 「おかあさん」の力になれる仕事がしたい!・・しかし・・

更新日:2021年11月30日

生きづらさが緩まり、自分や家族に寛容になってきたことで、

実はすごく苦しかったことを自分から周りに話せるようになりました。

すると

「わたしもさ・・」

「子どもといられなくて・・」

「夫とうまくいってなくて・・」

話した方のほとんどが、子育てや家族の関係に悩まれていた。

もちろんそうでない方もいたけど^^

わたしだけいいお母さんじゃない!みんなできてるのに!って

思っていたけど、そう見えていたけど、

それはおたがいさまだった。すごくすっごく衝撃だったんです。

悩みなく、幸せそうに見えていたあの人もこの人も

葛藤していた。悩んでいた。

正直、わたしだけじゃなかったという安心感がありました。

同時に

つらい!助けて!って言えない・言わない状況で

「おかあさんなんだから」に囚われている生き方は

幸せではないと強く感じたんです。

学んできた心のことを生かしたい。伝えていきたい。

「いい子」出身のお母さんが報われないのヤダ!!

もっと自分を大事にいていいし、力を抜いたらうまくいくって伝えたい。

わたし自身が子育てがしんどかったこと

同じように悩んでいるおかあさんがたくさんいること

学校勤務で見てきたたくさんのこどもたちと親との関係

先生だって子育てには悩んでいること

幼稚園や学校と家庭をいい関係でつなぎたい

これまで感じてきたことと願いがつながり

世の中のおかあさんを笑顔にしたいと決めたんです。

2020年4月「おかあさんの保健室」を名乗り始めました。起業です。

起業がどんなものかは分からなかったけれど、

自然な流れだったと思います。


2018年にコーチングを受けていた時、初日に書いた未来。まさに2020年4月から小学校勤務をやめて、起業の道へ進みました。

決めたら動く、叶えていくってこのことか!!と身震いしました。

必要としているひと、わくわく人生を楽しみたいひとに届ける方法=ビジネスを教えてくれる尊敬できる方にガイドを頼みました。

憧れの方に専門的な知識を学び、在り方を直接聞かせていただくこともありました。

・・・・しかし現実は、

わたしのしていることに価値があるのかという不信感

失敗したくないという臆病さ

うまくいっていないと思われたくない見栄

完璧でなければ人前に立ってはいけない観念

顔の見える相手からお金を受け取ることへの抵抗

強烈な「ねば・べき」、さまざまなメンタルブロックが発動し

ついには「おかあさんの保健室」をすることに

すっかり自信を無くして

しばらく活動できずにいました。

さらには、そのころ出勤していた教育機関のお仕事も

「できない自分」にばかりフォーカスして苦しかったです。

・・・わたしはいったい何がしたいんだろう。・・・

子ども時代から培った観念・価値観は根強いですね。

完璧であるべき。ちゃんとやらねば。不安の強さ。

自分の希望すら自分で閉ざしてしまうのですから。

気合とか根性とかでごまかすことはできない。


「おかあさんの保健室」にカギをかけている間に

さらに自分と向き合い

パートナーに向き合いました

そのときに支えになったのは、ビジネスを学ぶ仲間

自分を生きると決めたステキで熱い仲間がでした。

安心をつくっていくステップでは仲間の存在は大きいですね。

落ち込みからゆっくり回復し

しだいに日々成長する子どもに目が行くようになりました。

おうちでの会話が楽しくて子どもたちの成長も感じられる。

4年生になった長女と生理の話をしていたとき、

わたし、性教育を堂々としていきたかったんだ!と思い出しましたんです。

養護教諭の頃から、性の多様性や発達のこと、体のこと、

心のことを話すのが好きで、子どもともふつうにしていました。

こどもたちが

自分の体のことを知ろうとする目

興味深くからだの絵本を読む姿

・・もしかして・・・これかもしれない・・!!

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